自力でどうにかしたい方の為のニキビ対策

睡眠こそ最大のニキビ対策

お金もかけず、薬も使わずに、しかも今日からできるニキビ対策と言えば、たっぷり寝ることです。もちろんハードな炎症を引き起こしている広範囲のニキビは更に本格的なニキビ対策が必要ですが、軽く赤みを帯びているぐらいの軽度のニキビなら睡眠をしっかりとることで鎮めることができます。

 

若い頃は特に、徹夜明けのニキビに悩まされるものですが、寝不足は本当にニキビの大敵です。ニキビのお薬を塗りながら徹夜している方もいらっしゃるかも知れませんが、特異体質でもない限りずっと起き続けていることはできません。

 

1日徹夜し、疲れを引きずって翌日丸々2日間眠り続けるような非効率的な生活から、1日でも早く足を洗いましょう。ニキビをこじらせている方の睡眠生活をチェックしてみると、寝るタイミングがバラバラだったり睡眠時間が短いケースが目立ちます。睡眠は美容、健康の基本ですから、こういった土台がきちんと整っていないのに薬や漢方、洗顔料などで工夫しても効果は思うように発揮されません。

 

もし本格的な睡眠障害に陥っている場合、内科や心療内科で診て貰い、健やかな眠りを取り戻す対策から始めた方が良いかも知れません。眠れずにいるとニキビはもちろん、厄介な美容トラブル、健康トラブルを招きやすい体質になってしまいます。

 

日中紫外線やストレスでダメージを受けても、睡眠中、自然に皮膚がメンテナンスを行います。睡眠の質が低下し、時間が足りない状態だとホルモンのバランスを整える自律神経に乱れが生じ、皮膚の抵抗力にも期待することができなくなります。皮脂がむやみやたらと分泌されたり、大変不安定な状態になります。
眠りは最大のニキビ対策です。

 

「汗がニキビに悪い」の真実

ニキビ対策に励んでいる方の中には、なるべく身体を動かさずニキビに悪い汗をかかないように注意している方もいらっしゃるようです。昔から汗はニキビに良くないと思われているところがあり、過剰な皮脂がニキビを悪化させることは事実です。

 

けれど、統計的にも汗をかきっぱなしの夏にニキビが増えるデータは報告されていません。むしろ冬場ニキビに悩まされる体験談の方が目立つぐらいです。

 

実際、ニキビが汗でひどくなる、と言う説は俗説で正しい情報ではありません。皮脂の分量は寝不足などで神経に乱れが生じると増えることはありますが、汗の量によって左右されることはありません。

 

汗をかくとどうしても水分の上に皮脂が浮く状態になり、べたっとした感覚になりますから、皮脂も汗もごっちゃになってしまい何となく「ニキビに悪そう」と思われるようになったようです。

 

そもそも汗も皮脂も自然現象ですから、意識して分泌量を制限することはできませんし、むしろ汗は解毒の作用もあるのでおおいにかくべきです。たっぷり水分を摂取し、身体を動かしたり入浴、サウナで発汗するとどんどん汗の状態がサラサラになり不快なベタベタ感から解放されます。

 

汗をかいてもすぐに顔を洗ったりシャワーを浴びて、いつも肌を清潔な状態に保っていれば皮膚の新陳代謝も促されてどんどんニキビの居心地が悪くなる筈です。
また、発汗後は乾燥しやすくなるので、ニキビの基本対策である保湿も忘れずに行いましょう。

ニキビ対策も手洗いが基本

ニキビ対策で成果が出ない・・・と嘆いている方ほど、実は基本的な対策に手を抜いていることが多いようです。例えば風邪の予防の基本対策でもある手洗いも、ニキビを防ぎニキビを悪化させない為には欠かせません。

 

「手ぐらい洗っている」と憤慨されるかも知れませんが、実は正しい手洗いができている方は少数派です。手を洗う目的は手の汚れ、雑菌を洗い流す為ですが、ちょっと流水で手を濡らすぐらいではきちんと手を洗えているとは言えません。

 

石鹸をつけずに洗うやり方もNGですし、指先、手の甲、手のひら、手首、親指までしっかり握り洗いして初めて正しく手を洗っていることになります。当然手を洗った後に使うタオルも毎日取り替えて清潔な状態を保ちましょう。

 

特にニキビ薬をつける時、不衛生な状態の指で直接薬剤を塗り塗りしている方は要注意です。ニキビは感染病ではありませんが、原因となるアクネ菌の量が増え勢いが増す程、完治とは程遠い状態になります。

 

ニキビが活性化している間、清潔にしていてもアクネ菌はうようよ棲息していますから、普段お手入れに使っている薬剤、枕カバー、タオルなど皮膚に触れるものに関しては徹底的に気をつけなくてはなりません。

 

アクネ菌は雑菌でパワーアップします。手洗いが不十分な手は雑菌だらけなので、その手で何気なく顔や髪に触れたり、あろう事かニキビをダイレクトにつついたり、自らニキビの繁殖を手助けするようなことは一切やめて下さい。

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ニキビ対策用の海外の薬を個人輸入している方が増えています。例えば日本でも有名なニキビ薬も、日本製と海外製では成分が違います。一般的に海外の方が強い成分もOKされている為、より強力な効き目を求めて海外のものをネットで入手したくなる気持ちはよく分かります。使い方には注意が必要ですが、個人輸入のお薬を頼るのも悪くありません。ただし、ピルに関しては少々注意が必要かも知れません。はっきり申し上げますと、ピルを医師のGOサインなしにトライするのはリスキー過ぎます。既にピルを服用している方はよくご存じかも知れませんが、ピルとニキビの関係は深く「ピルでニキビが治る」と言う噂は本当です。どれぐらい治癒するのかは...
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